留守中の4月の出来事。ザンビア・カセンガ孤児院のスティーブンは、高熱と頭痛があり、マラリアと診断され、病院で治療を受けました。

3人はとても仲良しです。お兄ちゃんたちがとてもかわいがってくれます。パパに会えるのをとても楽しみにしています。

2014年2月19日午後、無事に男児を出産いたしました。名前は「エマニュエル 響(ひびき) ムタレ」君です。（写真左は出産直後、右は退院時）

2/13(木)、宮城県名取ロータリークラブの例会にて、礎の石孤児院報告会が開催され、ザンビア孤児院のお話をさせていただきました。宮城県では、ちょうど前の週土曜昼に「世界ナゼ？そこに日本人」特番が放映され、30人程の出席者ほとんどの方がご覧になった上で、参加されていました。30分と、非常に限られた時間でしたが、プロジェクターを用いて、TVでは紹介されていない部分も知って頂くことができました。

テレビ放送は各地方でも放送されました。宮城県では2月8日に放送され、東フィラデルフィヤ教会の皆さんとテレビを見ました。

2013年12月30日(月)午後8時54分からテレビ東京系列で放映される「世界ナゼそこに？日本人」～知られざる波乱万丈伝、2時間半スペシャルの冒頭でザンビア孤児院のことが放映されました。2013年7月に取材を受けましたが、最もみ心の時にテレビ放送されることを祈っていたところ、年末の特別番組でゴールデンタイムに放送していただきました。

１２月２４日（火）、「チャリティーゴスペル＆ザンビア孤児院報告会」が行われました。写真を用いて孤児院のお話をさせていただきました。多くの皆様が集ってくださり、興味深く、食い入るようにお話を聞いてくださいました。読売新聞社の記者の方が取材に来られていました。

１２月２３日（祝・月）ＪＲ岐阜駅東隣施設「ハートフルスクエアＧ」大研修室で「ザンビア孤児院報告会とゴスペルと読み聞かせの会」が行われました。ゴスペルと絵本の読み聞かせの後、ザンビア孤児院の報告会を行いました。４０枚余りの現地の写真と共にザンビアの現状を生の声で報告されたことは参加者の方々に印象深くメッセージをお伝え出来たことでしょう。

冬は雪に大はしゃぎ！ザンビアでは出来ない雪遊びは良い思い出になりました。（桜子さんの実家・宮城県名取市にて）

光君と望君は日本に滞在中は日本の幼稚園に通っていました。2人は日本語、英語、ベンバ語が話せるバイリンガルBOYSです。