仙台で、路上賛美もされた桜子さん。ザンビアでも賛美が用いられています。

パパへのお土産。父の日に幼稚園で作りました。

東北賛美大会にローズオブシャロンとして、出場されました。写真右。
仙台(蔵元)

響君が無事に誕生しました。初めて教会に来られました。
仙台(蔵元)

桜子宣教師は出産真近かに、宮城県の名取ロータリークラブで、ザンビア孤児院の講演をされました。皆様、感心して聞いておられました。
仙台(蔵元)

夏の白馬キャンプで、ザンビアのご報告が出来ました。また、募金の呼びかけに親子で立つことが出来、皆さんの励ましに力をいただきました。

カレブは現在、ルサカ孤児院で療養しています。塩水で手を洗っている様子ですが笑顔です。主に守られている子どもの一人です。

7月、ザンビア・カセンガ孤児院のカレブは細菌により、手に膿がたまってしまいました。溜まった膿を絞り出す治療がすぐに出来たことを感謝致します。相当痛かったようですが、イエス様に祈って平安が得られたとのこと。

網戸が壊れていたので、蚊の出入りが自由でした。費用が与えられ修理できたので、蚊は出入り禁止となりました。

4月、デヴィットもマラリヤと診断されましたがスティーブンもデヴィトも大事に至らずに主に守られました。感謝致します。