ペテロバプチスタは、全員が誰1人信仰を捨てることなく最後まで主を愛して殉教することを願っていました。そして、見届けたいと祈っていたのです。祈りはきかれ、全員のその姿を見届けてから天へ帰ることができました。

木原さんと小林さんが預言のことばを取り次がれます。Noe

主の臨在が満ち満ちています！

天のエルサレムを賛美します。Noe

共に十字架で、詩篇113篇を賛美しました。「子らよ、主をほめたたえまつれ」4000人もの見学人は、思わずともに賛美をしたそうです。その時、天の臨在が降りてきたと言われています。

知らない方々もメッセージを共に聞いています。
 
 柏 ハンナ

カップルの方が来て、耳を傾けています。Noe

「私のつく十字架はどこですか？」丘を駆け登ると、12歳のルドビコ少年は自分のつけられる、一番小さな十字架に頬ずりし、口づけしました。　ルドビコとアントニオは共に賛美しようと約束していました。

アントニオ少年は、泣き叫び止めに入る両親を目の前に十字架の上から「喜んで下さい。私は天国へ行きます。」｢お父さんお母さんもイエス様を信じて天国へ来てください

ルドビコとアントニオの賛美は、銀の鈴のような賛美だったと。Noe