十字架の上で賛美を   2017/02/08




「私のつく十字架はどこですか?」丘を駆け登ると、12歳のルドビコ少年は自分のつけられる、一番小さな十字架に頬ずりし、口づけしました。 ルドビコとアントニオは共に賛美しようと約束していました。