回想⑧ 礎の石。イエスさまが人生の一番下に居てくださるということ   2017/10/30



家を建てる者たちが見捨てた石 それが礎の石になった。それは主がなさったことだ  人の目には不思議なことである。  聖書

 

人生の旗のようだ。  喜んでいるのに 何かを叫んでいるようにも見えた。

 

主は 地上をご覧になられて、   そして 天を押し曲げて 降りてこられた

旧約聖書に 書かれている  愛の行動。

 

凡そ2000年前に

神のひとり子の イエスさまが  十字架に架かる使命のために人間となって生まれて生活し 33才のとき

全人類の罪をかぶって 十字架に架かかり 三日目によみがえって 下さった。  全人類の救済の道が  既に完成しているということ。

 

一人でも多くの人に聞いて信じて欲しい 喜んで欲しい、 神様からの伝言。

 

昨日、ステージで男の子が オリジナルを歌っていた。

「  僕には信仰がないけれど   神様! 愛は要らないから、お金ください。お金ください。お金を!」

 

彼に 神様の愛と信仰とお金を 与えてくださいと祈りが与えられました。

主に栄光あれ。ハレルヤ!