資料を観ながら、お話を聞いています。
説明をしっかり聞いていらっしゃいます。
また新たに殉教者達のお話です。
カトリックの神父さんから、殉教者達のお話を聞いています。
キリシタンの資料館に入ります。
十字架のメッセージでした。「私の願いは、全ての日本人がイエスキリストを救い主と信じて救われることです」自分を殺す人をゆるしながら説教しました。
パウロ三木は、旧友だったそうです。 半三郎の胸は痛みます。 パウロ三木は十字架の上で、最後まで福音を語りました。
天が現実にせまってくる喜びをお分かちしています。
テモテさんのメッセージが始まりました。
共に十字架で、詩篇113篇を賛美しました。「子らよ、主をほめたたえまつれ」4000人もの見学人は、思わずともに賛美をしたそうです。 天の臨在がありました。