長崎二十六聖人のうち、トマス小崎(15)は、父ミカエル小崎(48)と共に殉教しました。少年トマスが母に宛てて書いた手紙が血に染まって父の懐から見つかりました。
父の日にそのことを思い出しました。
いのちの冠福岡教会 K