セミを食べてしまうほど空港だったのに食べ物の誘惑にのらず
信仰を守り通して、転ばなかった子どもたちの単純な信仰。
目立つ人ではなかった、ご自身もまわりも弱いと思っていた
高木仙右衛門さん。弱さを自覚して祈り備えていて
厳しい迫害の中でも信仰が守られた。
「我らのむね、あなたのむねと同じ」
すっごく感動します。
私たちは、殉教された方々の祈りの答えであり
神様が選んでくださったことを忘れない
次は彼杵に行きます。
日本人の繊細さは、宣教師に向いている!
励まされます。
神様の言葉の成就の直前には、非常に弱くされる時がある
ただ今、高速道路で走行中。
潜伏クリスチャンの信仰が250年間守られたポイントを
ご説明してくださっています。ここでも預言が用いられている