彼杵で風のひびき７集14番「天の臨在」を賛美

共に神様を賛美します。

礼拝の時

捧げたときに、さらに良い形で神様に与えられる

地上でさえ、これ程の美しい景色を見ているなら、
 この苦しみの後に見る、天はどんなに美しく素晴らしいところだろうか。と。
 
 

賛美しイエス様を述べ伝えながら殉教の旅 を歩んだ26人。その中で、彼杵にいたるまでの俵坂峠は最も辛かった峠。
息が切れて賛美できない。人通りが無くパウロ三木も誰にも伝道する事ができなかった。最も辛い時。
そして峠を越えた時に、美しい大村湾の景色が。

救いのために涙を流し、救いのために涙をとめた

ペトロ・バウチスタ神父のお話し。

皆さん。真剣に。

殉教前にペテロ・バプチスタが泣いたのも、泣くのを止めたのも、全ては人の救い、宣教のため。

皆さん、イザヤ木原さんのお話を聞いておられます。