職場の介護施設で、沢山のやすらぎの歌がもちいられ、歌われているそうです。ゴスペルの力が語られています。エステル
主の血潮♫が賛美されています。この賛美は、ラスポーザで初チャレンジだそうです。 主の血潮の力強さを感じます。エステル
音楽専門家の先生に、ご自分の歌を聞いていただいた時は、良い評価はされなかったのですが、教会でやすらぎを歌っているのを聞いていただいた時は、とても良い、と言われたそうです。賛美には聖霊様が働かれるので普通の歌とは全く違うのですね、と語られていました。エステル
大野さんの具合が悪く高熱です。 熱が下がりいやされるようにとりなしをお願い致します‼
東京アンテオケ教会 イスラエル今村牧師 詩篇22篇3節 けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。
主を信じる者の感謝の内に賛美の内に主が住まわれます!
ノンクリスチャンの時、初めて行った教会の賛美の中で、なぜかわからないのに、涙があふれた。 何かがある。私の知らなかった全くちがう何かがある。そう気づいた。何かよいものが、私に触れてくれている、とわかった。 そこで、単純に「主を信じてみませんか?」と言われた時、とっても素直に「はい」と応えている自分がいた。今思うと、その瞬間に、また、賛美の内に住まう聖霊様が私に触れてくださったゆえだと感じる。
私が作った料理に鋭く意見を言う息子、やんわり遠回しに言う娘。 賛美大会予選の講評もその方の人柄が出ていて、賛美とともに必聴ですよ!
ゴスペルの集い、最後の賛美の時です!
メッセージ後半のお証で、表情豊かにジェスチャー入りで熱く語られています。聞き入る会衆から笑い声も。イスラエル今村牧師。
うやうやしく。集会前に準備されたお菓子の盛り。今からいただきます!エステル