救いの時   2013/01/26




ノンクリスチャンの時、初めて行った教会の賛美の中で、なぜかわからないのに、涙があふれた。
何かがある。私の知らなかった全くちがう何かがある。そう気づいた。何かよいものが、私に触れてくれている、とわかった。
そこで、単純に「主を信じてみませんか?」と言われた時、とっても素直に「はい」と応えている自分がいた。今思うと、その瞬間に、また、賛美の内に住まう聖霊様が私に触れてくださったゆえだと感じる。