父は肺炎で亡くなったのですが、この病院に来れば何処に父が居るみたいな感じが頭の中にあって…。 容態が急変した朝、病院に向かいながら、心の中には平安がありました。 様々なギクシャクした人間関係のしがらみではなく、ただただ父の良い性質だけが、 今の私達の心の中に残されているというのは、とても不思議です。 Adonai Nebel