ありがとうございました。 2016/3月/11 [金] 20:34
今日のコンサートは、大変祝福されました。
最初から最後まで、主が皆さんに触れておられるのを感じることの出来るコンサートでした。主に感謝します。
このブログはここで終わらせていただきます。最後まで見てくださり、ありがとうございました。感謝します。
父の思い出7 2016/3月/11 [金] 20:17
父はもういないけれども、なお頑張って生きている患者さん、看護師の方々、デイサービスの方々など、沢山の方にお会いする事が出来ました。
この病院で賛美を捧げる事をお許し下さった神様に、心から感謝致します。
Adonai Nebel
父の思い出5 2016/3月/11 [金] 20:13
終了後、私は2階に行って、父の病室だった部屋を訪ねてみました。
カーテンが掛かっていて、入室なさっている方々はお休み中の様子でした。
担当医師にはお会い出来ませんでしたが、
お世話になった看護婦の方にバッタリ会って少しお話出来ました。
Adonai Nebel
父の思い出4 2016/3月/11 [金] 20:07
今日の賛美曲については、割りとすんなりと進みましたが、私のソロ曲何曲かはやはり少し緊張しました。
心からの賛美になるようにと、神様に心を傾けて賛美しましたが、完全に守られました。感謝します!
終了後に担当者の方から「綺麗な歌声で鳥肌が立ちました」とか、「普段は歌に乗らない人が目をパッチリ開けて聴いていたり
、涙を流して聴いていた人もいて、私達も
ビックリしました…」と感想をお話し頂き
、私達も嬉しく思いました。
Adonai Nebel
父の思い出3 2016/3月/11 [金] 19:51
父が亡くなった朝、私には語りかけがありました。「全て赦しているよ!…」と。
神様はその暖かい大きな愛で私を包んで下さり、こんなにギクシャクした家族関係をも、ただただ良い思い出だけが残るようにと取り計らって下さいました。
神様に感謝しています。
Adonai Nebel
父の思い出2 2016/3月/11 [金] 19:43
父が入院していた時、着替えを持って行ったりした時に、父の好きな「浜辺の歌」と
「故郷」はいつも歌うようにしていましたが、風のひびきの賛美曲も沢山賛美しました。
父はいつも私の賛美や歌を、大変喜んで聴いてくれました。
本当に、奏楽だけでなく賛美も続けて来られて良かった…と内心思ったものでした。
Adonai Nebel
父の思い出 2016/3月/11 [金] 19:36
父は肺炎で亡くなったのですが、この病院に来れば何処に父が居るみたいな感じが頭の中にあって…。
容態が急変した朝、病院に向かいながら、心の中には平安がありました。
様々なギクシャクした人間関係のしがらみではなく、ただただ父の良い性質だけが、
今の私達の心の中に残されているというのは、とても不思議です。
Adonai Nebel
プレイバック、非常に良い雰囲気でした 2016/3月/11 [金] 19:24
壁飾りは手作りでした。ちょっと遠目ですが、丁寧に可愛く作られています。
デイサービスの担当者の方々はとても親切で、暖かい感じ。患者さん達を気遣って接していらっしゃるのがよくわかりました。
Adonai nebel