みこころがわからない場合、自分の内側に原因がある場合が。神様の道は大変?嫌な道なんでは?と多くはこれが妨害となってしまう。どう感じても主のみこころなら踏み出す事をおすすめします。
感謝がポイントとなります。 みことばにある感謝を知っているかは、人生に奇跡を見るかどうかの違いとなります。感謝の働きを適応するなら、問題から神様の大きな栄光があらわされます。
感謝の適応は、少し突っ込む必要が。チェッ!感謝しまーす。ではなく、この問題の背後に神様の素晴らしい計画があります。私にはわかりませんが、しかし私は神様の最善をすでに受けたと信じます!と告白を。
信仰働かせる事は神様の奇跡に関係します。逆転奇跡が起こっていくのです。私は私にゆるされた問題困難が感謝と信仰を働かす事で、どの様に奇跡に変えられていったか、次々語れます。信仰を使うのです。
感謝には特別な神様のみこころがあります。全ての事を感謝する、この事をどうぞ覚えてください!
祝祷です。
第三礼拝、カメラマンは仕事の転勤中に四日市シオン教会に通っていました森さんです!
第三礼拝始まりました。ヨセフ三本松牧師チームの賛美リードです。
中部地区の長老であるペテロ窪田牧師、イスラエルのシャイさんのお隣で賛美されています。
聖餐式