帰宅し、晩御飯を作ります。ご飯のあと残務整理をし、ギターの練習をします。
ものすごく眠いですが。ヽ(゜∀゜ )ノ

ゴスペルシード Takuya

やたー！チケットうれました！他にもたくさんきていただけたら嬉しいです！！(´・∀・｀)

ゴスペルシード Takuya

前回のこころごすぺるにて
影に隠れてブログをアップするブロガーリーダーPさん

映像制作 オギハラ

こころごすぺるではスチールスタッフが素早く動いて、いろいろな表情を撮ってくださいます

C&W ゆい

パンチカーペットの上に機材がセットされます。マイク、楽器がケーブルでつながってアンプ・スピーカーから音が出るかチェックします。

（写真：昨年の春のこころごすぺるより）

さとP

舞台奥にあるホリゾント幕（白い大きな布）にプロジェクターから映像を映し出し調整をします。またライブ映像用カメラの設置・設定が行われます。カメラは３台使用しています。

（写真：昨年の春のこころごすぺるより）

さとP

サウンドチェックです。出演グループごとにそれぞれが使用する機材のテストや調整を行います。この時点では本番用の衣装やメイクは必要ありません。

（写真：昨年の春のこころごすぺるより）

さとP

お昼。食べられる時に食べておきます。長くは取れません。少しでも空いている時間がある人から食べてゆきます。その時間を逃すとお預けになります。

（写真：昨年の春のこころごすぺるより）

さとP

静かなステージでPPPの光さんがサウンドの最終調整を行っています。写真で客席の明かりが消えてステージ明かりになっているのは同時に照明の調整も行われているからです。

（写真：昨年の春のこころごすぺるより）

さとP

最後に本番と同じ様にはじめから最後まで通したリハーサルが行われます。ゲネプロとも呼ばれます。本番と違うのはお客さんがいないだけ。映像の出しや転換（ステージのセット変え）のタイミングの練習にもなります。この時点でほとんど修正が無いというのが理想です。

さぁ、あとは本番を待つのみです。以上、「当日のステージ作り段取り確認（シリーズ1〜18）」でした。

豆：ゲネプロはドイツ語のゲネラルプローベの略。もっと略すとゲネになる。もともとは演劇などで使用されてきた言葉。

（写真：昨年の春のこころごすぺるより）

さとP