ニュースに書いてあったのですが、
聖書を教えていた祖母を、ポーラ・クーパーという人に殺され、どん底の中にいた方の
「祖母ならきっと、ポーラ・クーパーとその家族に愛情と慈しみをもって接しただろうと思い至った。ポーラ・クーパーのための愛と慈しみを私にも与えてほしい、そして祖母のために行動させてほしいと神に祈った」
という言葉と、「やすらぎの歌」が私の心の深いところに染み入りました。