この時、チームメンバーの熱い祈り、そして教会の沢山のとりなしの祈りがありました。
すると何と、チームメンバー数とピッタリ同じ62名のフライトの空きが出て、全員同じテルアビブ直行便に乗れる事になったのてす。しかも直行便!何故に62人ピッタリ?!
「あなた方には神様がついてますね」と旅行社の方が驚いていたとの事です。まさにその通り。主はイスラエルチームのスタートに主が共にいてくださる事と、偉大な奇跡のみわざを表されました。これは奇跡の年となる、教会への深い語りかけだったのです。この事の後、ガリラヤの新年礼拝で主が語られた2013年度のみことばは、「栄光を私たちの主に帰せよ」
さて、そしてさらにこのチーム中、教会として、また、祈りのミッションとしても大、大問題が起こりました。
ガリラヤ湖ほとりのロンビーチホテル宿泊は、毎年、祈り込み、聖会、そして新年礼拝をもってゆく重要な宿泊。そして次の年つまり、来週出発の イスラエルチーム中は「ホテルは一室も取れません。満室です。不可能です。」と、きっぱり言われてしまったのです。
がガーン!それは感謝いたします!と、この問題を感謝して受けとっていると、ある方に向かい超大きなガガーン!直撃!パウロ秋元牧師が、テモテ小林牧師に、この様におっしゃったのです!
「もしも、次のイスラエルチーム中、ロンビーチホテル5泊が取れなかったら、(祈りのミッションの)小林くんはクビですから〜!」(笑)Oh〜!
この時のエピソードテモテ小林牧師とハンナさんが10月1日の祈りの時間で話していらっしゃいます。「もちろんパウロ秋元牧師は、冗談で言われたのですよ、いや、半分本気だったかも」との事で。(笑)私も話を聞いたときは、これは大変なことになったと、背筋がぴーん!となりました。一応。
さて、どうなったでしょう。 多分、そく!即!このために祈った方々が沢山いらしたと思います。テモテ小林牧師のためにもかは?知りません。(笑)私?私はもちろん、そうですとも。(笑)
すると、なんと、その後すぐチーム中にロンビーチホテル2泊が取れました、という報告がきたのです。早かったです。