預言が語られています。

パウロ三木は最期に「赦し」の説教を群衆に語りました。
 十字架の上にあったのは賛美と許し。
 

彩雲が2箇所も現れています。

パウロ三木は、十字架の上から福音を語ります。私は執行人を赦します。なぜならイエスキリストが私の罪を十字架で赦してくださったからです。
  私はだれをも恨んでいません。全ての日本人がキリストを信じることを願っています。

共に十字架で賛美する約束をしていた二人詩篇113篇を賛美しました。「子らよ、主をほめたたえまつれ」4000人もの見学人は、思わずともに賛美をしたそうです。　天国が降りてきた天の臨在がありました。

財産を全部やるから降りて来いと、アントニオ少年は、泣き叫び止めに入る両親を目の前に十字架の上から「喜んで下さい。私は天国へ行きます。」｢お父さんお母さんもイエス様を信じて天国へ来てくださいと。

ヘススは、難船により日本へ。
 殉教は、強いられた十字架だった。しかし彼は喜んでいた。

西坂の丘で礼拝をします。

26聖人の事を想いつつ上ります。

バスを降りて向かっています。