生きておられる時に 「自分史」をグループホームが作っておられたので、ご本人様が生きておられた時に、何度も自分で読んでおられたそうです…… スタッフが映像を見ながら 説明 してくださいます…… mariko
認知症の方々との関わり、対応、その方々の今までの人生 全てが 大切だったと。波乱万丈の人生もみて……振り返ってもらいたい……。丁寧にお話しがありました…… mariko
もともと、自分史を先生のお父様が作って欲しかったので作られた。そのことがきっかけで このような会、又 自分史 を作られたと言う 経緯をお話しされておられます。 mariko
私は歌い終わりました。 何人も泣いておられました。 mariko
この冊子を作られて9年ぐらいになられるらしいです……「自分史」と、言うものを作られています。 mariko
mariko
この方がやっているNPO法人を通して、歌いに行っています。お医者様からこの方のところに 要請があって、歌いに行っています。 mariko
綺麗にお写真も並べて置いてあります。この6人の方の中で、3人の方と共にゴスペルを歌ってきました。 mariko
お一人お一人の いきておられた時の 思い出の一コマ、一コマが書いてある冊子を作られたそうです。 mariko
場所:早稲田3丁目,三郷市,日本
前にスクリーンがあります。 mariko