【ダイジェスト9】 2020/2月/11 [火] 23:56
今回の四国カリスマ聖会中の天候は、
濃霧、雨、夜半の雷、台風並みの暴風が吹き荒れ激しかったですが
聖会は、各教会に人の動きがあり、また奇跡的な癒しも起こっており、リバイバルの働きの進展を見る事が出来ました。
聖会を終えた翌日は
真っ青な空と輝く太陽!
パウロ秋元さんを高知龍馬空港に、送って行ってます。
ご奉仕に感謝致します。
そのあとGift’sのダビデさんは、高知と
故郷のおばあさんの入所しておられる
福祉施設でコンサートをされて、
大変喜ばれました。
四国カリスマ聖会を導き祝福して下さった神様に感謝致します!
【ダイジェスト8】 2020/2月/11 [火] 23:55
今回来られた新しい方は、
何とチェコのサリーさんの教会に行っていた方で、「サリーさんからメールが今朝来
てやってきました。」との事でびっくりです。
話して行くうちに、以前の所属教会に来ていた方の娘さんである事が分かり、またまた、びっくり驚きました。
【ダイジェスト7】 2020/2月/11 [火] 23:54
高知で骨折され運ばれて入院した日赤病
院は、新築のスタートしたばかりの
ホテルのような病院でした。
6か月ぶりに、以前より元気になられて
メッセーされています。
【ダイジェスト6】 2020/2月/11 [火] 23:54
今回の新しい試みは
パウロ秋元さんと賛美隊が行くはずでしたが、
Giftsのダビデさんの飛行機は、高松上空まで行ったのですが濃霧でサッサと引き返し成田に降ろされました。
翌日、再度のリベンジ
高知からの参戦です。
聖会前のミニライブ 力強く霊の壁を打ち破っていきます。
【ダイジェスト5】 2020/2月/11 [火] 23:53
1月28日夜の高知でのカリスマ聖会の様子
パウロ秋元さん、4か月前の骨折された地に再び立って写真を撮る!
医師の診断は、「歩くようにはならず、車椅子生活になる。」でしたが
神様の言葉に従った結果歩いています。
見て下さい。神様の勝利です!
【ダイジェスト1】 2020/2月/11 [火] 23:41
1月27日~四国カリスマ聖会の最初の高松の上空は濃霧によりパウロ秋元牧師の飛行機は、30分旋回中という知らせに、感謝し、喜び、祈りました。
慌ただしく牧師会を終えて残り時間は一時間のカリスマ聖会
語るパウロ秋元さんも、聞く私たちも集中しています。