献花の時。
献花がされています。
弔電をお読みします。
最後に賛美歌405番を歌います。
背景は、サムエル菅さんが牧師の按手を受けた場所のガリラヤ湖です。
パウロ秋元さんによるメッセージ
けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。 ピリピ3章20節から語られます。
牧師としてこれからのお働きのためにお祈りを主にささげています。
Gifts、風のゆくえを賛美。
サムエル菅さんの後任として働きに専任されるイスラエル菅さんのためにお祈りがされました。