祝祷です。
オーケストラ統括担当の辻郷さん、再び眼鏡をかけてます。
東京アンテオケ教会牧師、パウロ秋元さんによるセミナーです。
オーケストラ統括担当の辻郷さんも熱心に聞いておられます。
歌集「風ひびき 第2集」の応募曲を選曲される5人の内の一人、また荒地に川ミュージックの社長でもある、牧師弓野さんによるセミナー。
ゼカリヤ書14章16節に書いてあります。 千年王国には、 クリスチャン →御霊の身体の者。 と、生き残った救われてない人 →肉の身体の者。 両方います。
千年王国は、天国が地上に降りたようなもの。 しかし、 御霊の身体の人とそうでない人がいます。 なぜ?
携挙の条件は、 ○私のことばを守り御名をいなまなかった →神の言葉に立つ ○いのちの冠 →死んでも主に従う 携挙に落ちた人は、黙示録14章9節に直面します。 再び同じ条件が必要です。
「いのちの冠」とは? →黙示録2章10節「死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、」
→死んでも主に従ったら与えられるもの
黙示録3章11節の冠とは?
「いのちの冠」のこと。