沢山の方々のいやしの祈りがなされました！

台風でしたが、会場には沢山の人が集まりました!

馬橋教会でのミーティングでは、いつも新井先生がお菓子をいっぱいくださいました。

2012.9.30 新井先生を通してのいやしの集会が行われました。
 この日は台風直撃でしたが、集会は予定通りに行われました。
 

秋元さんによる「新井先生の思い出」第2回は「雲の間にある虹」2015年6月号に掲載されています。

馬橋教会で、教会のかしらはキリストであるということを知らされた体験などがつづられています。

スネルゴイのセミナーのご奉仕前の短い時間にもいやしのお祈りをしてくださいました。

宮下さんを通してイエス様を信じたジョイさん。

ご夫妻で、神学校の働きをしています。

右の写真は、新井先生が主の十字架神学校で講義してくださることになり、馬橋教会に打ち合わせに行かれたときのお二人。

…すごい大量のお菓子です。

（新井先生と宮下さん）

フライデーナイトでは、賛美もあって、新井先生が伝道メッセージを語られました。

その時スタッフとして、秋元さんもいらっしゃったそうです。

宮下さんは、半年くらいフライデーナイトに行って、そしてイエス様を信じる決心をしました。

宮下さんが新井先生と初めて会ったのは、やはり学生時代で、お茶の水学生キリスト教会館だったそうです。

新井先生が学生伝道のためにやっていたフライデーナイトに、クリスチャンになったばかりの大学のお友達に誘われて行きました。

「人は、愛されて安息し、愛して満足する」

新井先生がスネルゴイセラペイアでもたびたび語られていたことばです。

詳しくは、新井先生の書かれた冊子「あなたへ」にあります！