最近、わが家は、栗ご飯ならず、さつまいもと舞茸のさつまいもご飯ヒット中！ 近い将来、イスラエル風ポテトサラダに挑戦したと思います、、、。ヽ(´▽｀)/

東京の日の入りは午後5時21分です。

（写真：ガリラヤ湖の日の入り近く）

さとP

私たちがよく目にする地図は、こんな地図や

こんな地図。

そして、この地図！これは、エルサレムを中心としている世界地図！

＜インマヌエル・ツアーのフィリップ氏が教会へ贈呈してくださった物です。＞

こちらは、教会でよく目にする、ショーファー（雄羊の角笛）。本物です！

イスラエルの新年には、シナゴーグ（ユダヤ教の会堂）や、エルサレムの西壁（嘆きの壁）で、特別に訓練を受けた人がこの角笛を吹くのが新年のハイライトです。

私たちの群れでは、2005年11月のエジプト・イスラエルチームで、このショーファーを日本から持参し、シナイ山山頂礼拝では、このショーファーを吹き鳴らして礼拝を始めました。

吹き鳴らし方は、こんなふう。（イスラエルチームの時の写真が見つかりませんでした。）

＜インマヌエル・ツアーのフィリップ氏が教会へ贈呈してくださった物です。＞

この布は、英語ではプレーヤー・ショール（prayer shawl)、ヘブライ語ではタリットといいます。

ユダヤ人の男性が礼拝や日々の朝のお祈り、シャバット（安息日）や他の祝日のお祈りのときに使うそうです。

現在のイスラエルの国旗の原型です。

＜インマヌエル・ツアーのフィリップ氏が教会へ贈呈してくださった物です。＞

2008年11月のイスラエルチームで
フィリップ氏が、どんなふうに祈りの布を使うかやってくださったのが、この写真。

去年、東京アンテオケ教会で、

ダビデ前田牧師が、どんなふうに祈りの布を使うかやってくださったのが、この写真。

エルサレムの平和を祈る集いのための特別祈祷会が終了！です。集会の流れの細かい一つ一つを祈ってゆきました。

会堂では、徹夜祈祷会始まりま〜す！（荻原）