パウロの問題は弱さを通して主の栄光を現すためであり、信仰の歩みと大きく関係しています。
律法は弱さ、罪を教えます。努力、意志力ではなく、信仰によって御霊の実が私たちを変えていきます。
祈りが答えられないことについて、主の意味をとらえておくことが重要です。 時なのか、悔い改めなどの変化か、祈りの方向性の変化などです。
パウロは肉体のトゲを取り除いてくたざいと3度祈り、いやされないことの意味を主に尋ねました。
以前、問題の中で「大いなる主」という賛美を歌っていました、その後作曲者のロバートユーインさんとお会いすることなりました。
韓国のチェドクシンさんと生徒さんが賛美してくださいます。
預言の後は、時にかなって美しくを賛美捧げます。
預言が語られています。
秋元牧師の賛美リードで詩篇117を賛美捧げます。
ラベイユの神様とじいちゃんの賛美。 こころがなごむ歌です。