「風のひびき」の新しい歌集の名前は、使徒の働き2章2節から与えられました。名前の変更は実質の変化を示します。これからの賛美を通しての働きのレベル規模は大きく引き上げられてゆくでしょう。
風は聖霊。ひびきは音、ことば、声。聖霊の働きが賛美と共に全世界へ広がってゆく示しです。 聖霊の風、リバイバルとともに広がってゆきます。
このたった一週間くらいの間に各賛美グループの働きの大きさも今までとは違う段階にきていました。さらに賛美の働きに期待します。
イスラエルチームのお話。参加を始めから諦めないでください。みこころなら信仰を用いる中で奇跡により道は開かれていく事について。
信仰を働かせる事について。これからは、世はより困難な時代へ入ります、黙示録の時代もきます。リバイバルがきます。みなさんが信仰を働かせるかは重要なポイントです。
具体的に信仰を働かせるとは。◆祈る。願いをもって、祈り続ける。祈りきる。祈りは皆さんを祝福し、そして守ります。
◆感謝する。◆みことばに立つ、◆みこころならすでに受けたと信じる◆聞き従う(主の声を聞いて従う)◆告白
ヤコブ書3章に、ことばは船の舵だとある。みことばに立脚したことばを告白する。それは信仰を働かせる事です。
主は、皆さんに最善を成し、そして与え、皆さんを用いようとしてくださっています。信仰ある歩みによってそれを豊かに見るでしょう。信仰を働かせる事をさらに踏み込んでいってください。
素晴らしい事がありました。 ECIのデビット牧師から紹介をしていただいて、ロンドンからいらっしゃいましたドゥインさん。第二礼拝に参加されていかれました。感謝いたします!