新しい食べもの屋さんができていました。
彼杵での祈りの時の写真。やわらかなあたたかい日射しの中。ご臨在が!
祈りの時を
祈り終わってバスに戻り、道の駅に行って昼食になります。
預言が語られていきました。
この場で賛美をささげました。 神の勝ち♫
神父はつまづきを与えたくないと、すぐに涙を止めたのです。 それほどの宣教スピリットだったのです。
パウロ三木には彼の心が痛いほどわかりました。 ですが、役人たちが勘違いするのを見て、「どうか泣かないでください。」とお願いします。
彼の涙の本当の意味は、 日本の救われてない沢山の魂と、閉ざされている日本の宣教を思ってのものでした。
26人のリーダー、ペテロ・バプチスタ神父は、涙を流しました。 それを役人たちは、「死ぬのが怖いのだ。」と、陰で笑っていたそうです。