福岡・預言のセミナー 後半 2013/8月/05 [月] 13:29
パウロ秋元牧師が、使徒の働き2章16節-21節から、終わりの時代と御霊の賜物について、語られています。
御心が大きいので、つぶす働きがあるのでそれに負けないように。
今の主の十字架での賜物の働きは、ワザが起こらなくてもやり続けてきたから。
御心は引いてはいけません。
御霊の賜物 2013/8月/05 [月] 13:27
パウロ牧師がセミナーをされています。みことばの箇所は、使徒の働き2章のヨエルの預言
今は朝の九時ですから、あなたがたの思っているようにこの人たちは酔っているのではありません。
これは、預言者ヨエルによって語られた事です。
『神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。
その日、わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。
また、わたしは、上は天に不思議なわざを示し、下は地にしるしを示す。それは、血と火と立ち上る煙である。
主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。
しかし、主の名を呼ぶ者は、みな救われる。』