私たちの人生は祝福されているが、目を閉じていると見えない。不信仰によって歩んではなりません。

罪ののろいから、イエスさまの十字架の贖いによって、罪赦され、祝福され永遠に至るものになりました。
また、問題が私たちを強くし、祝福をもたらします。問題に対し逃げ腰ではダメ、立ち向かい信仰を用いる必要があります。

パウロ牧師がピリピ人への手紙４章４節から語られています。

「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」

キリスト教会の著名な方々と会い始めると預言で語られ、次々と成就し始めていることを語っておられます。

力強い臨在と、喜びが湧き上がってきます！

神のことばに頼って白馬キャンプに参加した時に目がいやされてきたことが語られました。

ヨハネ出西牧師が、ローマ人の手紙１０章１１節からメッセージされました。

聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」

特別賛美デビュー、エテルナです。イスラエルの賛美を賛美しました。

とても深い慰めの臨在が注がれてきます。

出西恵美牧師の司会、賛美でスタート！ 新しい奏楽者と、中学生のＳたゃんと一緒に賛美します。

飯塚教会の週報と、み声新聞、雲の間にある虹出版の書籍があります。