インターネットニュース (ブラジル)
イスラエル・リブニ法相の同性婚法案についてのニュースを読んでいます。ラピッド氏も昨日、同性愛者の権利のために戦うと演説したそうです。言っている言葉の意味がわからないとは恐ろしい。
リオデジャネイロ旅情報②(ブラジル)
リオデジャネイロ市とニテロイ市をグァラナバラ湾経由で結ぶフェリー。市民の通勤の足として使われています。値段は確か200円くらいでした。サントス・ズモン空港に着陸寸前の飛行機が迫ってきたり、安く安全にリオデジャネイロの景観を楽しめます。
メシアニックジュー(ブラジル)
ブラジルは世界で9番めにユダヤ人が多い国で、9万6千人のユダヤ人が住んでいます。イエス・キリストを信じるユダヤ人はメシアニックジューと呼ばれます。リオデジャネイロ・ニテロイ市のイラキタン牧師(国際伝道センター)は元プロの歌手でテレビやラジオなどに出演したことがあり、町々を歌いながら旅して日本やイスラエルにも行ったそうです。去年5月の集会の時にも礼拝に来てくださいました。写真はボイトレに参加した時。
凍結!(ブラジル)
フル稼働させすぎで、固まりました。ありがとうございま〜す。化粧水でパタパタやりながら、消えた翻訳文について感謝します。イラキタン牧師の記事をフェイスブックにポルトガル語で投稿しようと思ったのです。ま、いっか。日本語で^^
メシアニック・ジュー②(ブラジル)
リオデジャネイロ・ニテロイ市在住のメシアニックジュー、サラさん(右)。自宅を開放して、牧師・伝道師などの奉仕者を経済的にサポートする働きをしておられます。海外の宣教が難しい地域のクリスチャンたちを助ける働きもしておられます。イスラエルへもよく渡航されるそうです。以前ヘブライ語のたくさん書いてあるクリームをいただきました。
メシアニック・ジュー③(ブラジル)
私がブラジルに来たばかりの時、サンパウロ郊外のジャンジーラに住んでいました。ポルトガル語がまったくできなかった私に食材を差し入れしてくださったり、家に呼んで会話してくださったご夫婦がドイツ系メシアニックジューでした。お元気かな~? 写真はサンパウロのダウンタウン。中央に旧バネスパ銀行。頂上の旗のある所に無料で入れます。
リオデジャネイロ旅情報③(ブラジル)
マラカナン・サッカースタジアムで夜の試合を見てから地下鉄で帰ってきても、カテッチ駅から人通りの多い繁華街を通るのでより安全な地域にあるヴィトーリア・ホテル。少し見にくいですが右側のライトが灯るあたりに看板が。値段は90レアル(5千円くらい。値上げがなければ)。リオデジャネイロは観光地なので、どこも高いです。ビーチは最低でもこの二倍以上。ラップトップを預けて無事帰ってきました。オーナーさんがいい人で、早朝着いてもチェックインさせてくれるし、しかも「朝食、食べな」と言ってくれる!(^^)
断食 6食目。 (ロサンゼルス)
午前中は、イスラエル派遣に参加するための断食をしました。
今日で6食目です。なるべく今週中に9食の断食を終えたいです。^^
午後から買い物に出かけついでにホールフードで簡単なランチを頂きました。
デパ地下のような量り売りをしているお店があり、特にケールサラダが豊富で
この1皿で$3.79(約380円)。美味しいです!^0^