『チャーリーとチョコレート工場』
ロアルド・ダール原作の映画。毒があり過ぎだが面白い。映画で出てくるウォンカチョコレートは驚いたことに本当にお店で売ってる。
（ひつじやさん）

『虎の尾を踏む男達』
初めて観た黒澤明監督作品。勧進帳の話だが、弁慶役は大河内傳次郎。エノケンも出てくる。とても面白い映画。この映画をきっかけに黒澤映画にハマった。
（ひつじやさん）

『隠し砦の三悪人』
むちゃくちゃ面白い映画だ。この映画をヒントにジョージ・ルーカスは『スターウォーズ』を作った。C-3POとR2-D2は千秋実と藤原鎌足が演じる百姓がモデル、レイア姫は上原美佐が演じる雪姫がモデルになっている。
（ひつじやさん）

『用心棒』
これも黒澤作品。これも面白い。三船敏郎がカッコいい。イタリア映画『荒野の用心棒』やアメリカ映画『ラストマン・スタンディング』でリメイクされた。

（ひつじやさん）

『椿三十郎』
直接のつながりはないが『用心棒』の続編的な作品。『椿三十郎』のほうが面白い。黒澤映画はほとんど銀座の並木座で観た。
（ひつじやさん）

2月21日(土)西海岸で午後4時、
  東海岸で午後7時。
 2月23日(月)西海岸で午後9時、
  東海岸で午後12時。
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『デルス・ウザーラ』
黒澤明監督のソビエト映画。日ソ合作だが、ほぼソ連映画。探検隊の隊長とガイドの猟師デルス・ウザーラのシベリアの森の中の話。この映画はとてもいい映画だ。ボクも探検隊を作って森の中、山の中を探検したから、なおさら愛着のある映画。
（ひつじやさん）

『デルス・ウザーラ』
この映画は、今は無き西早稲田のACTミニシアターで観た。靴をビニール袋に入れて座敷に座って、或いはゴロゴロしながら映画を観る。懐かしい。
（ひつじやさん）

朝7時から、コーヒーが飲めます！

『ザナドゥ』
駄作と言われているが、大好きな映画だ。ELOエレクトリック・ライト・オーケストラの曲に合わせ、オリビア・ニュートン・ジョンが歌い、踊り、ジーン・ケリーがタップする。映画が終わるとき「え〜もう終わっちゃうの〜⁈」と未練たらたらになる好きな映画。
（ひつじやさん）