神さまに感謝を捧げ、賛美を捧げ
インターナショナル礼拝でも、神さまに賛美を捧げています。
「喜ぶ」の手話です。
手話で、「感謝します」は、 下から上げる、そうです。
いつも主にあって喜びなさい。 もう一度言います。喜びなさい。 〜ピリピ人への手紙4章4節〜
私たちは、さらに神に向かって、感謝し、賛美していきます。 写真は、今日のヤング礼拝。
今日のメッセージでも言われてましたが、神さまは、マーリン・キャロザース師との関わりを開かれ、私たちの教会の群れに感謝と賛美の継承を与えてくださいました。
私たちは、感謝会でこの1年のことを感謝しますが、もちろん、常日頃、感謝してます。 写真は、ブログのアップが中々うまくいかず、感謝しつつ、ブログをあげてた、さちこさん。
会計担当の皆さ~ん、覚えてますか?明日〆切で~す。 待ってま~す。
感謝をすることも、喜ぶことも信仰を使うことです。それをなすときに、主のわざか現われます。