パウロ秋元牧師著『預言―その実際と運用』の英語版が出版されました。
アメリカのクリスチャン出版社を通して出版し、見本分が日本に届きました。
ペーパーバックとともにこの後Kindle版も発売されました。
全世界で用いられていきます！
多くのお祈りとご奉仕とささげものを感謝いたします。

静岡校より（聴講生Lさん)
静岡生まれの静岡っ子。 生まれつきの障害で首から下はほとんど力が入りません。車椅子利用者です。こんな私が2001年にイエス・キリストに出会いました。
スカイプでの祈祷会が始まり、教会の方々と共に祈ることができる恵みに感動を覚えていた時に、預言の学びのお話しを牧師から頂きました。
「やってみたい！」という気持ちと、「私に出来るかな？」と言う不安もありましたが、その日のデボーションからすでに語りかけを受けていたことを思い出し、踏み出してみることにしたのです。
授業を受けさせて頂いて色々学び中ですが、本当に主が牧師を通じて私にあった授業をして下さり感謝です。メモを取りたい時もナイスタイミングで携帯にメモを取らせて頂けたりなど、主の恵みをいっぱい受けています。失敗と言うと、いつも宿題提出を忘れがちで感謝です。

「風のひびき」から歌詞を一般に募集することになりました。
曲がつくれなくても、歌詞で賜物が用いられるようになりました。

今後も募集します。

下記アドレスまでメールを：
rid.kouhou@gmail.com

「感謝と賛美とバイバルキャンプ」での、重要な仕事とは、マーリン・キャロザース師のセミナーの映像の撮影、そして、そのDVDの制作です。

社長、自ら、マーリン・キャロザース師のセミナーの撮影、編集、DVDの制作をしました。

スタッフは、感謝と賛美とリバイバルキャンプに参加しました。

この時、重要な仕事がありました。

３月、DVD『スネルゴイセラペイア　第8回』を発売。

DVD『スネルゴイセラペイア　第8回』の発送日は、月刊誌4月号の発送もありました。

また、この日は、沖縄から、社長のペテロ永藤牧師が来られミーティングももたれました。

大野さんが焼きそばを差し入れてくださいました。

2013年3月、月刊「雲の間にある虹」4月号発行。表紙はハワイチームでの虹です。
社長のペテロ永藤牧師が東京に来られて、月刊誌の発送とミーティングが行われました。

美智子さんです。
「仕事帰りに神学校へ行くと元気がでる！」
とお話して下さいました！

試験の合間を縫って、

新井先生の聖書神学講座があり、

スネルゴイセラペイアがあり、

白馬スネルゴイキャンプがありました。

神学生の皆さん、切り替えが大変でしたね。

神学校の授業を変更して、東京アンテオケ教会の会堂でも、殉教聖会のオンライン配信をスクリーンでみました。

映像に詳しい人は皆さん長崎へ。
残っているメンバーで、なんとかプロジェクターとパソコンをつなげて配信できるようにしました。

みんな素人。頼るは、神様のみ！

始めWi-Fiのアンテナが3本しか立たず繋がりませんでしたが、
徹底感謝！
悪戦苦闘の末
アンテナが5本立ち、
長崎にいる天谷牧師にもアドバイスを受け、遂にスクリーンに聖会の様子が。

共に賛美し礼拝し、オンラインの恵みに預かりました。
感謝！！！

お仕事を早退して参加のMさん。
神学生の小代さん。見学に来たTさん。

そして、秩父から参加の山中さん。
この頃はまだ聴講生。
神学校のスタッフになるとは思っていなかったでしょうね！