で、小代&横尾の担当になったばかりの時のことです。 「しゃべっている間、バックにインストゥルメンタルの曲が流れていると助かるんだけどなぁ。でも、大変だよね?」と横尾。
いや、やってみるよ。 と益川さん。
しばらくして・・・
「なんか、聞いてる人の立場になったら、20分、長いような気がしてきたんだけど、曲をもっと短くなんて出来ないよね?」 と横尾。
あぁ、サビが早くにくる曲だったら、簡単だよ。
大丈夫だよ~。
と益川さん。
「益川さん、ごめんね。(アップになったラジオ)聞いてみたら、やっぱり、曲、もっと長い方がいいみたいなんだけど。
大変だよね~?」
と横尾。
わかったよ〜 大丈夫だよ〜。 と益川さん。
ある日、
「益川さん、この前の(アップになったラジオ)なんだけど、一番最後の曲、あの曲、英語の歌詞の後に、日本語の歌詞があったんで、もう少し長く流して、日本語の歌詞のところも流して欲しかったんだよね~。今度、そういう時、先に言うね。うるさくてごめんね。」
<写真は、小代さん>
わかったよ〜。 と、いつも優しい益川さん。
益川さん、いつも大変お世話になっております。 小代&横尾
以前の収録の際、感動したことを少し書かせていただきたいと思います。
小代&横尾