12歳のルドビゴ茨木少年が、地上での命よりも、永遠のいのちを選んだのがこの山本村です。
寺田半三郎のお話しをしてくださっています。
お祈りして、ルドビコ茨木のお話が始まりました。
バスから降りました。
山本村に到着しました!
高木仙右衛門さんは弱さを覚えていたため、迫害の中で信仰が転んでしまわない様に常々祈っていた。主に頼り祈り続ける中で守られた。このみわざは、祈り、神の恵み。祈りは恵み。祈りさえ神の恵み。
弱くても、祈りと恵みによって主に従える。祈れなくても落ち込まない。教会の恵みがある。祈ることも恵み。
殉教者たちのお話しを聴きながら、続く良い景色を見ながら。
木原純子さんが、プリントを作ってくださいました。 「日本26聖人と呼ばれている、イエスキリストを命をかけて愛した人たち」このタイトルにある深い意味をお話してくださいました。
26聖人の表示を作成された時のお話しをしてくださっています。