2013/5月/12 [日] 22:46



テスト



ありがとうございました!   2013/4月/29 [月] 08:10



mikoe_last

鮮やかな緑の映えるあたたかい春、けれどとても忙しい春。

み声新聞の新しい新聞制作も、すでに始まっております。

ブログ「忙しい春の一週間 み声新聞の4月」はこれで終了ですが、

これまで見てくださったみなさん、本当にありがとうございました!

また、新聞紙面でお会いしましょう!

 

スタッフ一同

 

 

 

 

 



地震、小さな備えが大切!   2013/4月/28 [日] 23:21



地震の連載記事

来るべき地震に祈り備えることが大切です。とともに、実際の備えも有効です。社会面デスクの住む仙台市では、35年前の宮城県沖地震(マグニチュード7・4、死者28人、負傷者1万人余)以来、3年―5年間隔で強い地震が来ています。その度に建造物が壊れ、耐震基準がレベルアップして、改修、補強、改築がなされてきました。2年前の東日本大震災では、外見上の激しい破壊があまり見られなかったのは、揺れが横揺れだったこともありますが、以前に比べて市街地の建造物の耐震性がはるかにアップしていることは明らかです。地震の予知は困難ですが、防災のための忠告は大切に受け止めて備えておくことの大切さを痛感しております。室内でも、家具を固定するなどは大変有効です。蔵元



留め金や固定の大切さ   2013/4月/28 [日] 22:51



柱に固定留め金

以前から、食器棚の上部を2か所、角材(写真左)や留め金(写真右)で、柱や横木に固定してました。東日本大震災の強い揺れで留め金は壊れてはずれましたが、もう一か所の角材の固定で持ちこたえました。2か所の固定があることが大切です。食器も滑り出にくい並べ方の工夫も効果的です。蔵元



食器が1枚も壊れなかった   2013/4月/28 [日] 22:35



食器棚

み声新聞の8面記事「近づく東京大地震」では、地震のための備えが連載されています。

2年前の東日本大震災で、激しい揺れでも写真の食器棚の食器が1個も壊れませんでした。小さな備えがあったからです。その理由は・・・

蔵元



忘れられないのは…   2013/4月/28 [日] 22:19



散乱した部屋忘れられないのは、2年前の東日本大震災の日の大きな長い揺れです。この写真はあの日の、我が家(仙台市青葉区)の2階の部屋の散乱した有様です。蔵元



注文ありがとうございます。   2013/4月/28 [日] 20:01




編集長補佐から、オンザネットをご注文いただき感謝いたします。と挨拶。



またまた   2013/4月/28 [日] 19:30



本日、み声春の購読贈呈キャンペーンに申し込んで下さった、東京アンテオケ教会今井さん。
ありがとうございました。



ありがとうございます。   2013/4月/28 [日] 18:33



本日、み声春の購読贈呈キャンペーンに申し込んで下さった、東京アンテオケ教会の、真境名さん。
ありがとうございますm(_ _)m



ありがとうございます。   2013/4月/28 [日] 18:28



本日奥様の確認のもと、み声オンザネットを注文してくださった。東京アンテオケ教会の、藤田さん。