ボランティアや地元の方が作業され、側溝に溜まったヘドロやがれきが入った土嚢が積み上げられています。
写真には写りませんが、魚の死骸のような臭いと土埃が強かった。一度、津波を受けた家屋は塩害とヘドロで、すぐには居住できません。床を全部剥がして整備が必要だそうです。
2011.5月釜石市 Imai