ですから、クリスチャンはいつも主にあって喜んでいないとなりません。
キリストを信じた時、ある人の信じたキリストについてゆきたいと感じた。そして決心した。主を証すると、聞いている人は、「ああ、私もそんな風になりたい!」と思うものです。
授業を受けている皆さんの様子。
先ほどのTULIPです。
チューリップではありませんよ! カルバンの組織神学に触れての学びです。
神学の捉え方が変わったとしても、「聖書」は変わらないことについて。
聖書のことと共に、ムーディーやビリーグラハム、万有引力の話しなど興味深い話しが出て来ます!
また、物理式、化学式の様なものも例えで用いて説明していらっしゃいます。
聖書箇所で第二版と第三版の解釈の違いについて語られています。
イエス様をじっと見ていると世界が広がっていく、とお話されています。