先週、カンボジア孤児院に、日本から20名の人たちが、行きました。  写真は、8/20(木)夜、孤児院の子供たちと一緒に、みんなで撮ったものです！

カンボジアでの一場面。
 
 秋元さんに話しかけているテモテくんとノエくん！
 
 

明日、棚原理事長、和歌子さんが東京に来られます！
 
 明後日、一緒に郡山に行きます！

先週のカンボジアチームでの子どもたちの特別賛美の様子！
 
 ファミリーホームでも、子どもたちがこのように賛美する時が来るでしょう！
 
 楽しみです！
 
 

スタッフ会スタート！
 
 表情、険しいです！
 
 

エレミヤ書１章11～12節

2015年7月24日、沖縄の社会福祉法人「からし種の会」で、ファミリーホームのための話し合いが行われ、礎の石孤児院から秋元理事、永藤理事、真境名総主事が出席しました。
郡山のファミリーホームの名称が「アーモンドの枝」と正式に決まりました。
また、８月には建物が完成し、２７日に受け渡しとなります。

郡山市のファミリーホームの家屋建築の現況写真（7/13）をからし種の会よりお送りいただきました。
外部全景(外壁貼り完了）とユニットバス設置完了の写真です。建物は8月27日に受け渡しとなります。

18日、19日は住居となる建物の建築現場にも出かけ、建築が進められている様子を視察してきました。建築は順調に進められていました。現場では「からし種の会」と建築設計士の方との間で様々な打ち合わせがなされていました。

6/17(水)から6/19(金)まで、「からし種の会」棚原理事長、棚原和歌子さんと共に真境名総主事、吉田スタッフが、福島市を訪問し、福島県庁保健福祉部こども未来局児童家庭課の方々にお会いし、ファミリーホーム開設に向けての申請手続きについて、また、ファミリーホームの養育者（スタッフ）について等、お話を伺いました。また、福島県中保健福祉事務所と郡山市子ども部子ども支援課、ニコニコ子ども館の児童家庭課にもそれぞれ、ご挨拶に伺いました。