今日は銀行へは、ATMに記帳だけに行って来ました。
 いつも記帳する前に「お金が沢山振り込まれてますように！」って祈ってから記帳します。
 （笑）ミカエル

「御声に聞き従う　第2章」は、前作の「御声に聞き従う」よりさらに詳しく書いてあります。

ぜひぜひ、お読みください。

ご贈呈にもオススメです！

私も、以前教会が一緒だった人たちに送ろうと思います。

ミカエル

（私とは、現在違う教会になってしまいましたが、）

以前私の周りにいた人たちは、これらの本で、神さまの愛の深さを知り、人生の素晴らしさを知ったと思います。

確実に人生に影響はありました。

ミカエル

ある時、月刊「雲の間にある虹　1997年５月号」を借りて読んだのですが、そこにあった連載「殉教～喜んで十字架をしのんだ人たち」を読んだ時、

“私も本物の信仰者になりたい、真に神様を愛し神様に従う歩みがしたい”

と思い、泣きながら祈ったのを覚えています。あの祈りがなかったら、多分今、ここにいないです。

ミカエル

雲の間にある虹出版の出版物で人生が変わった人と言えば。

私もそのうちの一人です。

今の教会に導かれるずっと前のことです。

一番仲が良かった同じ教会のクリスチャンの家族が、月刊誌を創刊号からずっと購読してました。

そして！

先月のことです。再びこの方からご注文があり、「恐れからの解放」を発送致しました。

もしかしたら、本屋さんでご購入されて、こちらで知らないだけでそういったことが他にも起こってるのかもしれないですが、さらにさらに沢山の方が、雲虹の出版物で人生が変わるような深い感動をされますように！

ミカエル

それから「日本キリスト教史」上下を送ったところ、上巻が返って来てしまったので、「注文の行き違いか？！」とドッキリしましたら、‘ページの下がつながっていて、これでは読めない’ということでした。（こんなの初めてです。）

ものすごい稀なのがたまたま当たってしまったようです。（その後チェックを強化してますが、そういう本はないです）

またまた、マーリン・キャロザース師の最後の著書「信仰その驚くべき力」も一緒に。

そしてDVD「預言のセミナー」をご購入時に、「私はいやされた」もVol.1-4と「病気であることの祝福と病気が治ることの祝福」も！

2週間後、再び、そのカトリックの方からお電話をいただき、この時もちょうど電話に出られたモーセ鈴木さんが対応。

DVD「預言のセミナー　初級編」上下とそのテキスト「御声に聞き従う」を2冊をご購入してくださいました。