このブログも、世界を食すGifts（ギフツ）化しているのでしょうか。（ゴスペルグループ、ギフツのブログ参照）

ひとえにカンボジアの前田さんと大いなる方の恵み！

親子でらっしゃって、同じ「宏」がお名前にあります。

懐かしい弘前時代の話しもしております。

（トリミングしましたよ〜。きちんと）

1997年５月５日、カンボジアに向けて出発した前田さん。わたくしの人生に刻まれた日でもあります(T_T)

戒厳令下のカンボジアでも、使命に立って留まり続けたお話しもさせていただきました。

がんばれ！前田さん。

代表の方が交渉して、北京ダックがさらに炒められて美味しく出てきました。

総料理長が配慮してくれたそう。

前田さんに報いられているよう。

ズームしました。前田さんも立ち上がってカメラでパチリ。

子どもたちに見せるのでしょうか。

「マー（前田さんのこと）ばっかりー」と子どもたちに言われるそうです。

ブログに掲載しているので、子どもたちに隠せません。

料理担当のアキ○トさんによると、北京ダックは、皮の美味しいところのためだけにサーブされるそうです（；゜０゜）

アワビが出てきました！こんなに柔らかいアワビを食べたのは久しぶり。いや、初めてのような気がします。神さまに感謝。

喜びをもって子どもたちの様子を語ってくださいます。

生き生きとしておられますね。

今回の集まりの代表の方は「美味しいものを食べることは、神さまの祝福」などなど、お笑い(^-^)グルメ語録があります。

美味しいものをいただいて、ルツさんも笑顔（＾∇＾）

美味しそう。